ワクチン接種によってコロナ後遺症は15%減少する

www.nature.com

SARSCoV-2に対するワクチン接種は、1300万人以上を対象とした研究によると、感染後の長期COVIDのリスクを約15%しか下げないことがわかった。これは、ワクチンがこの症状からどの程度保護するかを調べるために使われた最大のコホートであるが、不確実性を終わらせることはできそうもない。

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