大竹まこと、コロナ感染で「悔しいくらいよぼよぼ」

また、療養中は妻に看病してもらっていたそうで、「食事も気をつかってもらって、お腹が空かないからチーズトーストみたいなのわざわざ作ってもらったりして、やっとこ食うわけよ。体力がどんどんなくなってくるからと、筋力がなくなるから、階段降りるとか、登るとか、ちょっと悔しいくらいよぼよぼしてくるわけよ。しょうがないから、ベッドの上で足上げてしばらく筋トレしていた」と自身の体力の衰えに苦笑していた。